closetfreak 日々のこだわり日記

Bon souvenir~忘れられない日々の思い出

ねこのゲーム「ごはんはだいじです」

今週のお題「わたしがハマったゲーム」




ねこのゲームは続く。

どんな時もごはんはだいじです。

お仕事が楽チンにたのしくなるのも
たぶんごはんだと思います。





わたしはごはん(仕事中の)と職場風景の殺風景さがマッチする瞬間が大好きです。

社員食堂よりグループになってランチをするより
たったひとり、パソコンやファイルに囲まれた雑な環境で食べるランチがいちばんおいしく感じる。

満足感がどうもちがうし、午後からさーて、またがんばるか!という素直な気持ちになれる。

これはなぜか、まったくわからない。

過去に百貨店勤務ではなく路面のお店で働いていた頃、深刻な人手不足でなかなかスタッフを揃えてもらえることがなくて
わたしは比較的ヒマなお店にいたので
会社側は「ひとりでもやれるでしょ?」というかんじでスタッフを入れてもらえなかったので
ほとんど毎日ストックルームで扉を少し開けてお昼を食べた。

そんな自分がすごく好きで
べつにスタッフなんかいらないと思っていた。

ホントに月300~500万ぐらいの売り上げなんてひとりで大丈夫だったし。

ただ、田舎ではそれができても
都内ではぜったいムリだけど
やっぱりひとりってホントいいなーと。

コロナ禍はそういう特別な機会を都会にも
もたらしたような気がする。

よく飲食店や飲み会ができなくなってストレスだと聞くと商売をやってる人の気持ちはよくわかるけど客の気持ちはさっぱりわからない。

わたしだってたまには外食(ほぼひとり)したり食事会に行ったりするのは好きだけど
ほかになにか目的が最低あとひとつないとあんま、行く気しない。

まぁいろいろセットになってると
なんかいいじゃないですか?

これは貴重なわたしのバックヤードフォト。

もっともっとじぶんが好きになれます。



社会奉仕ってなんだろう?

だれかの働く姿をみてじぶんもがんばりたいとか本気で思えるのかな?

わたしなんかは、それ、ぜんぜんわからないけど。

かえっておちこんだり
くやしさをバネにする人ってもともとそれなりの実力がある人だからそういうところで闘争心もったりしないと思う。


んで、社会奉仕的に

「こんなライフワークはどう?
ね?楽しそうでしょう~?」


バカそー。

人が親切にやさしく社会奉仕してやってるんだ!ありがたく思いやがれってんだよ!

ウッウッウッ(泣)わたし、やさしそう女性にみえますか?

ギャーハッハッハハッハッハ
厚労相め、ザマミロ。


これは↑現在のまったり風景。

すごくおちつく。

Tuesday/mayaya