プロレタリアートでミステリアスな女
いつも身軽に身辺整理
いつでも動けるように職場でも最低限必要なモノしか持たない主義。
そういう気持ちでいると
こころに羽がはえたように軽やかになる。
それは今日がよければ明日はどうでもいいというような刹那的な気分ではなくて。
わたしは会社は何回か移る転職はしているけれど職種はほとんど変えていない。
アパレルもブライダルも教育関係も
縁があってめぐってくる。
この機会をいつもたいせつにしたい。
最近はコロナ禍もあってさすがに
以前のようには行動しにくい状況だけどそれでも少しでもなにかしていきたい。
いつもそんな熱意をもって毎日を過ごしています。
去年からとても美しい景色や場所に出会えて
そこでよく蝶々などをまじかで見ると
不安な気持ちも軽やかになれるような気がしてくる。
昔はよく
その時代にあったような
「洋服を着替えるように軽やかにフレキシブルに転職をする」なんてよく言った。
もう50をすぎて時代がこんなに不安になってなかなかそうもいえなくなった。
それでも日々をたいせつに
できるかぎりのことを自分でできたら誰の評価もナシになにかいいような気がしてくるから
不思議。
船井幸雄さんがよく著者の中でまともになりたいなら一般企業に就職するのがいいと書いていた。もうけようとする気がなくてもとりあえずどこかに飛び込むのはチャンスが多いと思う。
それは
なんていうか、シンクロニシティというのか、わたしはいつも
セレンディピティ感じて。
クローゼットフリークな夜逃げスタイル - closetfreakの日記まとめNEVER
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